宮沢りえの字が下手だと話題！離婚発表ファックスの直筆サインがひどいと話題！

離婚発表ファックスの直筆サインがひどいと話題！

役者としての最高峰である主演女優賞を3度も受賞し、何を演じてもパーフェクトにこなす宮沢りえさんですが、先日の離婚をされました。離婚のことが当然話題となりましたが、他のことでさらに話題になってしまいました！

インターネット等を中心に話題人なってしまったのは、実は報道各社にファックスした離婚についての発表の直筆サイン。どうして離婚よりも直筆サインが話題となったのか調べてみました。

今まで、宮沢りえさんは、恋多き女優として数々の熱愛が発覚しており、貴乃花さんに関しては婚約会見までされましたが、その後破局してしまいました。

その後2009年4月に実業家の方と初めて結婚されました。この時の結婚は、できちゃった結婚で毎日報道されていたので覚えている方もいらっしゃるかと思います。

それから約3年たった2012年に初めて離婚報道がされています。しかし長い期間協議離婚が進められ、やっと2016年の3月に離婚が成立されました。

離婚理由としては、お互いに多忙でのすれ違いが生じ、生活のズレと育った環境の違いによる価値観のズレも生じたと言われています。

確かに宮沢りえさんは子どもの頃から子役として芸能界の世界で活躍されているので、環境としては特別なものがあるかと思いますしね。

それはさておき、その離婚に関して報道各社に送られたファックスの直筆サインの字がインターネットなどでとても有名になったんです！

こちらの画像が、話題になったという報道各社に送られたファックスの直筆サインになります。確かに40代の方の字とは思えないと思います。お世辞でも綺麗とは言いずらいですよね。

「字が下手すぎる」「宮沢りえさんってもっと達筆な字を書くと思っていて、ギャルみたいな字ですごくショック」「字は体を表すというが、宮沢りえさんのイメージがわからなくなった」など、ネット上でも酷評が多く寄せられました。

ところが、ネット上には「宮沢りえさんは昔からこんな字を書いていた」と宮沢りえさんの直筆サインを懐かしむ声も少ながらずあったみたいですよ！

宮沢りえさんがデビューしたのは11歳の頃でその頃にこのような字体が流行っていたそうです。その頃から宮沢りえさんの直筆は変わっていないってことですね。

いわゆる変体少女文字とか、まんが文字とか、まる字とか言われていた文字ですよね。最近こういう言い方聞かないですね。ルンルン文字とか言われていた事もあるみたいですよ！

宮沢りえさん昔から同世代の憧れの的であり、今現在40代になられてもなお女性・男性ともに人気があります。特に演技に関しましては、評価が高く今では大女優なった宮沢りえさん。

和服も着こなして、達筆に手紙なんかも書いてしまうイメージがありましたが、実は変体少女文字をつかっているなんて、ちょっと親しみやすいと思ってしまいますね。